金爆・ゴールデンボンバー 紅白 鬼龍院翔が活動休止

金爆・ゴールデンボンバー 紅白 鬼龍院翔が活動休止

金爆・ゴールデンボンバーといえば、紅白初出場で話題になっているが、
ヴォーカルの鬼龍院翔（Vo-karu）が、まさかのグループ活動休止を発表。

活動休止期間は、2013年1月から4月まで。

鬼龍院は先日、喉の不調を理由に12月に予定されていた
ソロツアー「ひとりよがり3」を全公演延期。

紅白出場を決めた矢先に、この「活動休止」。
もしかして、相当病状は深刻なのでは？と疑ってしまう。

今年の8月に上咽頭炎を患ったという、鬼龍院さん。
その後、無理して歌い続けたことで発声に癖がついてしまい、
声帯に異常がなくなった今もうまく歌えないという事態に陥っているのだという。



鬼龍院さんは、
「薄々感じてはいたのですが、約4ヶ月間喉を痛めたまま、
高音に恐怖があるまま怯んだまま、それをカバーするように歌い続けたせいか、
歌を歌うときの発声（筋肉）が完全に変わってしまったようです」
と、事態の深刻さを痛感したことを明かしている。

鬼龍院さん、真面目な方なんですね。
お顔を見れば、気丈な方って雰囲気あるのですが･･･。
きっと、納得できずに歌っていたのが許せなかったのと、申し訳ない思いと、
そして、歌えなくなるのでは？という恐怖もあったことでしょう。

1日も早くなんて言いません。
納得いくまで治療に専念し、さらに素晴らしい、
金爆ゴールデンボンバーで復帰されることを願っています！！

とにもかくにも、紅白楽しみにしています♪

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