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昼ドラ 赤い糸の女 あらすじ 10 [ドラマ]

昼ドラ 赤い糸の女 あらすじ 10

~欲望と向き合い、戦いながら自らの人生を歩む、ある女性の物語~

唯美(三倉茉奈)、そして芹亜(奥村佳恵)までもが徳須(瀬川亮)と肉体関係にあると知り、

麻衣子(上野なつひ)は呆然としながら実家に帰る。

(そりゃそうだわ、ってか、あたしだったら「もうやめ~っ」っていうかも!)

徳須は、必死で機嫌を取ろうとするが、鬼の面をつけたまま対応する麻衣子。

(ゲゲっ)

婚約破棄をも口にされ、焦った徳須は...。

(さぁ~どうする~っ)

一方、唯美は寮にまで押しかけてきた森下(酒井扇治郎)と対峙する。

その場に芹亜も立ち会うが、森下は芹亜の声を聞くうちに、

唯美が浮気をしていると自分に密告電話をしてきたのが彼女だと気づく。

それを知った唯美は...。

(ぎゃ~っ!もう終始ドキドキしっぱなしっス)

どうなる~っ!!


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