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昼ドラ 赤い糸の女 あらすじ 9 [ドラマ]

昼ドラ 赤い糸の女 あらすじ 9

~欲望と向き合い、戦いながら自らの人生を歩む、ある女性の物語~

麻衣子(上野なつひ)は森下(酒井扇治郎)から,

唯美(三倉茉奈)と徳須(瀬川亮)が男女の仲だと聞かされ、大きなショックを受ける。

麻衣子に詰問された唯美は徳須との関係を認め、

土下座をして許しを請う。

それでも怒りの収まらない麻衣子に、居直った唯美は...。

(お、おそろし~っ)

次から次へと新たな事実を聞かされ、茫然自失の麻衣子。

混乱の中、包丁を手にすると、真っ直ぐに唯美へと向ける。

そんな麻衣子に芹亜(奥村佳恵)は、私たち三人の間に隠し事があってはいけないと告げる。

唯美も、三人が重大な秘密を共有することで、

ルームメイトとして団結していきたいと麻衣子に提案するのだが...。

(ん?なんか話がおかしな方向へ・・・??)

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